わたしたちジャパンビジネスラボは
「人々の人生を輝かせる、そして共に社会をより良い方向に導く」
をミッションに掲げています。
そしてその実現のためには、まず、社員一人一人の人生が輝いているかが大切であると考え、常に職場環境作りにも努めています。
ここでは、私たちが大切にしている企業文化についてご紹介いたします。
・All meeting
・夏合宿
社員全員が揃って話をする機会を多く持つことで、透明性を保ち、信頼関係を築いています。
オフィスでは毎日様々な情報交換がされていますが、印象的なのは私を含め、コーチ、セクレタリー、上司、部下、年齢すら関係なく意見交換や相談をし合えていることです。オフィスの活気や一緒に働く皆様のあたたかさはいつも変わらず、忙しい時でも元気をもらえ、助けてもらっています。のびのびと働ける環境にいられることに感謝しています。
事業部ごとに定期的なミーティングを設け、そこでは仕事のことはもちろんですが、プライベートで起こっているうれしいことや困っていることを共有することで、常に心身の健康を保つ仕組みがあります。受講生に対してのパフォーマンスを高めるためにも、日常レベルでのコミュニケーションや信頼関係構築が大事であり、そのためにできることを日々模索しながら取り組んでいます。
JBLでは年に1度、社員全員で1泊2日の本気合宿。社内の仲間全員にとって最高の2日間となるよう、企画・運営・収支、全てを合宿班としてアサインされたメンバーで取りまとめます。2018年は『開放』というテーマのもと、富士山が見える大自然の中、寸劇あり温泉ありハイキングあり、体も心も開放できた2日間となりました。合宿班リーダーを任された私にとって、参加者としてはもちろん、企画運営者としても、会社全体の一大イベントに貢献でき、大きなやりがいを感じることができました。
・フレックスタイム
・週3日、1日4時間から可能な時短勤務
社員がワークもライフも充実できるような制度を設けています。
フレックス制度があることで、通勤ラッシュのストレスがなく、また、より柔軟に受講生に対応することが出来ています。また、仕事以外の時間で、午前中にジムに行ったりと、ワークライフバランスのとれた働き方が出来ています！
産休・育休を経て、週5日6時間の時短勤務をしています。今までは勤務時間を気にすることなく働いていたので、うっかり退勤時間を過ぎそうになるのですが、メンバーが「帰れますか？」と気に掛けてくれて非常に働きやすいです。通勤時間が長いこともあり、保育園の送迎時間や、家庭と両立ができるのか、仕事の勘を取り戻せるのか不安でしたが、今は復帰して良かったと思っています。時短勤務をするか、週何日働くかなど、選択肢があるというのは非常にありがたかったです。
・能力開発制度
社員全員に年間10万円を自己研鑽の為に支給しています。
また、社内で新規事業のアイディアがあればチャレンジが出来る風土もあります。
我究館では、2018年10月よりNagatacho GRIDに紀尾井町キャンパスを設置しました。
新しい環境の中で私たち自身も学びを繰り返し、我究館コミュニティの次なる発展に挑んでまいります。
プレゼンス（JBL）では仕事は与えられるものではなく、自ら勝ち取りにいくものという風土があります。
そのためポテンシャルと社内トラスト次第では、様々な業務に携わることができます。
提供サービスの改善・向上や、法人対応、各マネージメント業務などに従事し、幅広くキャリアを創っていくことが可能です。
飽きやすい性格の私には、常に好きなことに全力で挑戦できるので、非常にやりがいのある職場です。
プレゼンスは19年続く老舗スクールにもかかわらず革新的な事業に非常に寛容で、挑戦等を後押しする体制が整っており、やる気次第でいくらでも可能性が広がっていくと感じています。オンラインで行う英語はマンツーマンというイメージがありますが、オンライン上でプレゼンスの強みであるグループ制のクラスを行うWebクラスも先日ローンチされました。