弊社では、創業者・杉村太郎が作成した就労規則の基本コンセプトにしたがい、
常に社員一人ひとりが安心して働き続けられるよう労働環境を整え、各種制度の拡充を行っています。
※上記文中の「休日」については、
当時の社内カレンダーおよび有給休暇の最大取得可能日数（20日）を含めた日数で定義した日数に基づいて算出しています。
上記の「就労規則の基本コンセプト」に基づき、
勤続1.5～4.5年目の有給休暇が、法定日数より拡充された日数付与されます。
| ①一般（週所定労働日数が5日以上または週所定労働時間が30時間以上の労働者） | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 継続勤務年数 | 0.5 | 1.5 | 2.5 | 3.5 | 4.5 | 5.5 | 6.5以上 |
| 付与日数 | 10 | 11 | 12 | 14 | 16 | 18 | 20 |
| 継続勤務年数 | 0.5 | 1.5 | 2.5 | 3.5 | 4.5 | 5.5 | 6.5以上 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 年次有給休暇日数 | 10 | 12 | 17 | 17 | 17 | 18 | 20 |
※週4日以下の勤務は法定通り
夏期休暇は固定日ではなく任意で取得できます。毎年6～11月の間に最大5日間の取得が可能です（分割しての取得も可）。JBLスタッフは他の公休日と併用し、オフシーズンでの旅行などに活用しています。
毎年12/28～1/3の7日間と規定されており、有給休暇との併用も認められています。
社員は誕生日に休暇を取得することができ、会社からもギフトが贈呈されます。
ご家族の大切な日に休暇を取得できる制度で、会社からもギフトが贈られます。日々支えてくださっているご家族に感謝の気持ちを伝える機会として利用いただけます。
社員が結婚した際には、会社からお祝い金が支給されます。
女性社員がスムーズに産・育休に入れるよう、チームでのバックアップ体制を構築し、サポートを行っています。その結果、弊社女性社員の育児休暇取得率は100％です。
社員にお子様が誕生された際には、お祝い金が支給されます。
育児休暇後に復帰した社員は、お子様が小学校に入学されるまでの間、１日４時間からの時短勤務が認められています。
また福利厚生として、ベビーシッターサービスも特別価格で利用するこができます。
お子様が、保育園・幼稚園、小学校、中学校にご入学または進学された際には、お祝いが贈られます。
弊社は東京都情報サービス産業健康保険組合（通称TJK健保）に加入しているため、政府管掌健康保険と比較して健康保険料が抑えられ、且つ法定給付に加えて付加給付を享受することができます。
また健康管理面においても、優れた健診施設での健康診断を受診することができ、提携先のスポーツ施設や国内外の保養所なども利用することが可能です。
詳しくはTJK健保HP（http://www.tjk.gr.jp/index.html）をご参照ください。
社員の心身面での健康を目指し、精神的な疲労、ストレス、悩み などの軽減や緩和をサポートするため、提携臨床心理士による相談の機会を提供しています。
水曜日の朝には、全社員揃ってミーティングを行います。
最近の業務内容や受講生の方から頂いた学び・気付き等を共有し、
社員相互で成長できる機会としています。
年に一度、社員の中から企画班を選出して社員旅行を実施しています。
寝食を共にしながら学び、遊び、語り合うことで、相互の理解を深め、
絆を強めることのできる、かけがえのない時間になります。
社員の誕生日は全員でお祝いします。メッセージが書き込まれた手作りの色紙と花束、そして会社からもギフトが贈呈されます。
ＪＢＬは社員一人一人の成長こそが組織の成長に繋がると考えています。そのため、社員一人につき、年間１０万円の研修費が付与されます。社員自身が、業務改善に役立つ研修（図書費も含む）を選抜し、自己成長の機会としています。
社員が広く海外の知見を吸収し、業務知識の向上および社業の発展に寄与することを目的とした制度です。会社が適当と認めた大学院等に長期（一年）留学派遣されます。
人生の様々なステージにおいて、社員が快適に仕事が出来るように様々な支援制度を設けています。
・1日4時間からの時短勤務
・ベビーシッター支援
・再雇用制度（2017年10月 施行）
