◆マンツーマンコース
~「ライフキャリア・プランニング」を通して、より豊かな人生を ~
充実した人生を送るためには、ご自身にとって最適な職業との出会いが必要であり、
また家庭生活や個人生活における活動との両立が大変重要になってきます。
そのためには長期的な視点に立って、人生設計という点から職業を選択し、
職業生活と並行して起こる人生のライフイベントとの関連性を常に念頭に置きながら
家庭生活や個人生活、余暇活動や地域での活動を実現していくことが
人生の充実には欠かせないと考えています。
マンツーマンコースでは、ご自身の価値観や理想像などの自己理解を深めながら「人生のテーマ」を見いだし、
真に自分らしい「ライフキャリア」の目標設定を目指していただきます。
≪偶然の出来事は、人のキャリアに大きな影響を及ぼし、かつ望ましいものである。その『予期せぬ出来事』をキャリアの機会ととらえた時、その出来事は『Planned Happenstance(計画された偶然)』となるのである≫
―Kurmboltz, J.D ―「計画的偶発性理論/計画された偶発性理論」スタンフォード大学 ジョン・D・クランボルツ教授
【プログラム内容】
第1日目 面談によるフォーカスアセスメント
◇ホームワーク
第2日目 自己理解 , ライフキャリア・アンカーを知る
◇ホームワーク
第3日目 職業(仕事)理解と適職の発見
◇ホームワーク
第4日目 キャリア選択による意思決定
◇ホームワーク
第5日目 ライフキャリア計画書の作成
個別でのご対応になりますので、お問合せください。
◆ワーク・ライフデザインコース
~ワークライフバランスの前に、ワーク・ライフデザインを~
ワークライフバランスに不安を感じている全ての方を対象としています。
人生の充実に欠かせないワークとライフのシナジーを追求し、
いつ偶発的にやってくるかもしれない人生の転機を逃すことのないよう、
ライフキャリアを明確にした上で人生のアクションプランを作成していただきます。
「ワーク」と「ライフ」という両翼をひろげ、人生を主体的に生きる自律した人物像を目指します。
≪偶然の出来事は、人のキャリアに大きな影響を及ぼし、かつ望ましいものである。その『予期せぬ出来事』をキャリアの機会ととらえた時、その出来事は『Planned Happenstance(計画された偶然)』となるのである≫
―Kurmboltz, J.D ―「計画的偶発性理論/計画された偶発性理論」スタンフォード大学 ジョン・D・クランボルツ教授
【プログラム内容】
第1日目 ワーク・ライフデザインを通して自身の課題を知る
◇ホームワーク:キャリアの棚卸し, ライフステージチェック, ライフラインチャート
第2日目 人生の役割を認識し、向き合う
◇ホームワーク:ライフキャリアプランの作成
第3日目 適職の見つけ方
◇ホームワーク:人生のアクションプラン作成
第4日目 ワーク・ライフデザインを実現するために必要なこと
※コース終了後、必要に応じて個別カウンセリングも対応いたします。
詳細は、お問い合わせください。
worklifedesign@jb-lab.co.jp
◆ ワーク・ライフデザイン 学生コース/高校生クラス, 大学生クラス
~キャリアデザインの前に、ワーク・ライフデザインを~
貴重な高校生活、大学生活を漠然と送っていませんか?
またその先に広がる社会人生活においても、どのようにしたらワークライフバランスのとれた生活が送れるか、
関心を持たれているのではないでしょうか。
人生の未来予想図を意識しながらライフキャリアをデザインし能動的に生きることで、
人生を切り開いていけるとしたらどのような人生を思い描きますか?
人生を歩む中で、転機を見逃さないようにするためには、
常に心を広く開いておかなくてはなりません。
学校では習わないライフイベントや体の仕組み等について総合的に学びながら人生を長いスパンで捉え、
自らの人生を俯瞰しながら主体的に歩むことができるようになります。
≪偶然の出来事は、人のキャリアに大きな影響を及ぼし、かつ望ましいものである。その『予期せぬ出来事』をキャリアの機会ととらえた時、その出来事は『Planned Happenstance(計画された偶然)』となるのである≫
―Krumboltz, J.D ―「計画的偶発性理論/計画された偶発性理論」スタンフォード大学 ジョン・D・クランボルツ教授
【プログラム内容】
第1日目 ワーク・ライフデザインを通して自分自身を知る
◇ホームワーク:ライフキャリアレインボーの作成
第2日目 人生の役割・適職について考えてみる
◇ホームワーク:ライフラインチェック, ライフステージチャートの作成
第3日目 自分マップを作ってみる
◇ホームワーク:人生のアクションプラン作成
第4日目 人生のアクションプランを実現していくためには
詳細は、お問い合わせください。
worklifedesign@jb-lab.co.jp