人間学を探求して四十五年の歴史を持つ月刊誌『致知』7月号(6月1日発売)にて、ウェルビーイングな生き方を探求する本『たとえ明日終わったとしても「やり残した子ことはない」と思える人生にする』の書評を掲載いただきました。
皆様にご一読頂けましたら幸いです。