
2026年9月27日、我究館卒業生であり、国境なき医師団(MSF)日本の事務局長を2期務めてこられた村田慎二郎さんが、新たに紛争地へ赴任されることを受け、渋谷スクランブルスクエアの我究館にて送別会を開催いたしました。
当日は、我究館OBOG、現役の我究館生など約70名が集まり、村田さんのこれまでの歩みを称えるとともに、新たな挑戦へ向かう門出を皆で送り出しました。
村田さんは、静岡大学在学中に『絶対内定』と出会い、静岡から東京・表参道の我究館へ通いながら、自分自身と徹底的に向き合いました。
大学卒業後はサン・マイクロシステムズ株式会社での勤務を経て、2005年に国境なき医師団へ。
スーダン、イラク、シリア、南スーダン、イエメンなど、世界各地の人道援助の現場で活動し、活動責任者も務められました。
その後、ハーバード・ケネディスクールで学び、2020年には日本人として初めて国境なき医師団日本の事務局長に就任。2期にわたり組織を率い、このたび任期を終え、再び世界の現場へと向かわれます。
送別会には、年代を超えて多くの我究館OBOGが集まりました。
一人ひとりが自分の人生と向き合い、志を持って社会へ出て、その経験や想いを次の世代へとつないでいく。 村田さんの歩みと、会場に集まったOBOG・現役生の姿は、私たちジャパンビジネスラボが大切にしている「人々の人生を輝かせる」という使命を、改めて感じさせてくれるものでした。
村田慎二郎さんの新たな挑戦を、心より応援しております。

